海外進出 初めて 何から始めるか〔90日アクションプラン〕

海外進出が初めての中小企業向けに、最初の90日間に何をすべきかをステップ別に解説。社内合意形成・情報収集・最初のアクションまで具体的に紹介します。

海外進出 初めて 何から始めるか〔90日アクションプラン〕

この記事のポイント
- 初めての海外進出で最も多い失敗は「とにかくやってみる」「大きく投資してから考える」の 2 つ。最初の 90 日間は「調査・仮説検証・基盤整備」に集中し、本格投資は 90 日後から
- 90 日間の標準アクションプランは ①Day 1〜30:情報収集・社内合意・担当者決定 → ②Day 31〜60:英語デジタル基盤の最小構築 → ③Day 61〜90:最初の海外接点を作る
- 最初の 90 日に「やらないこと」を決めることが同様に重要。現地法人設立・大規模翻訳・展示会への大型出展・専任チームの採用はこの段階では不要
- 初年度の現実的な予算は 60〜300 万円(スタイル・規模による)。「まず JETRO を使い倒す」「最小限の英語 LP を先に作る」「3 ヶ国を比較してから 1 ヶ国に絞る」の 3 原則を守る
- 最初の 90 日間で最もコスパが高い行動は、JETRO の無料相談(年 5 回)+ 英語 LP 制作(30〜80 万円)の 2 つ

「海外進出したいが何から手をつければいいか分からない」——この状態で動き出せずにいる、または「とにかく動き出したが後から何が起きているか分からない」状態になっている企業は多いです。

UDX が支援してきた 57 社の初動を分析すると、最初の 90 日間の動き方で「その後 3 年間の成功確率」が大きく変わります。正しい順序で進めれば、3 ヶ月で「どの市場に・どのアプローチで・いくら投じるか」の判断材料が揃います。


まず確認:初めての海外進出でよくある誤解

結論:以下の誤解が「最初の動き方」を間違えさせています。誤解を解消してから 90 日プランに入ってください。

誤解 1:「まず現地法人を作る」

現地法人設立は海外進出の最終段階。最初は代理店経由の輸出・越境 EC からスタートするのが正解です。現地法人設立には 150〜5,000 万円のコストと 3〜12 ヶ月の期間がかかりますが、需要も代理店も確認できていない段階で設立しても意味がありません。

正しい順序:越境 EC / 代理店輸出 → 需要確認 → 代理店経由の本格輸出 → 現地駐在員 → 現地法人(必要な場合のみ)

誤解 2:「英語ができないと無理」

英語は外注・翻訳・通訳・英語対応スタッフの採用でカバーできます。経営者が英語を話せなくても海外展開は進められます。UDX 支援事例では、英語が話せない社長が香港向け食品輸出で年間 2,000 万円を達成した事例があります。展示会の通訳費用は 1 日 5〜8 万円が相場で、英語サイトは 30〜80 万円で外注制作できます。

誤解 3:「大企業でないと難しい」

中小企業の「機動力・専門性・オーナーシップ」が海外では強みになることが多いです。意思決定が早い・技術・職人技に特化している・オーナー自身が交渉に出てくる——この 3 点は、大企業の組織的な海外営業チームが持てない強みです。

誤解 4:「最初から大きく投資しないと本気ではない」

「本気の証」として大きな予算をつけることが必ずしも正しいわけではありません。最初の 90 日間は「仮説検証フェーズ」であり、最小投資で「この市場・製品に需要があるか」を確認するのが目的。確認できてから大きく投じる方が ROI は高くなります。


90日アクションプラン:全体像

Month 1(Day 1〜30):情報収集 + 社内合意 + 仮説立案
Month 2(Day 31〜60):英語デジタル基盤の最小構築
Month 3(Day 61〜90):最初の海外接点を作る
期間 目標 主な作業 予算目安
Day 1〜30 「どの国に・何を・誰が担当するか」決定 市場調査・社内合意・担当者決定 0〜20 万円(JETRO 無料活用)
Day 31〜60 英語デジタル接点の最小構築 英語 LP・問い合わせフォーム・CRM 設定 30〜80 万円
Day 61〜90 最初の海外接点の獲得 代理店候補メール・JETRO バイヤーマッチング登録・LinkedIn 運用開始 10〜20 万円

Month 1(Day 1〜30):情報収集 + 社内合意

結論:この 1 ヶ月で「どの国に・何を・誰が担当するか」を決定する。決定のための情報を集め、社内の意思統一を図る。

Week 1:市場仮説を立てる

やること:
1. 自社製品・サービスが通用しそうな国を 3〜5 ヶ国ピックアップ(主観でも可)
2. JETRO「国別市場調査レポート」を各国分ダウンロードして読む(無料・各 1〜2 時間)
3. 競合他社の海外展開事例を調べる(IR・プレスリリース・会社 HP)

確認すること:
- 自社製品の HS コード(輸出品番号)→ 財務省「HSコード検索」で確認
- 候補国への日本からの輸出実績(UN Comtrade で無料確認)
- 規制・認証の有無(JETRO「国別ビジネス情報」で確認)

所要時間:15〜20 時間(担当者 1 名が 1 週間で実施可能)

Week 2:社内合意形成

やること:
1. 経営会議で海外展開の方針を議論(「やるか・やらないか」ではなく「どの規模・タイミングで試すか」を議題に)
2. 担当者(兼任可)を 1 名決める
3. 初年度予算の概算(60〜300 万円の範囲で承認を取る)

社内合意で決めるべき 5 点:

決定事項 内容例
目的 売上多様化(依存度低減)/ 国内市場縮小への対策 / 既存顧客の海外拠点への横展開
期間 最低 3 年間の投資継続を前提に判断する
撤退基準 「24 ヶ月で受注ゼロ + 投資総額 500 万円超」で撤退を検討
予算 初年度 100〜300 万円(スモールスタート)
担当者 海外担当者 1 名決定(月 50% 以上の稼働を確保)

Week 3〜4:現状棚卸し

やること:
1. 自社の強み・差別化要因の言語化(英語で説明できるか確認)
2. 英語資料の現状確認(何が使えるか)
3. 既存顧客・取引先の海外コネクション確認(CRM・営業履歴から)

自社強みの英語化テスト:

以下の問いに英語(または英語翻訳を念頭に)で答えられるか確認する。
- "What makes your product different from others?" (御社の製品の差別化点は何ですか)
- "What problems does your product solve?" (どんな課題を解決しますか)
- "What are your quality certifications?" (品質認証は何を持っていますか)

答えられない場合、この 1 ヶ月でコンテンツとして整備する。


Month 2(Day 31〜60):英語デジタル基盤の最小構築

結論:海外の顧客・バイヤーが御社を検索した時に「存在が確認できる」状態を作る。完璧でなくていい。「まず存在する」ことが最優先。

最小限の英語デジタル接点(必須 3 点)

コンテンツ 内容 費用目安
英語版 LP(ランディングページ) 会社概要・製品 TOP3・実績・問い合わせ 1 ページ 30〜80 万円
英語問い合わせフォーム 自動返信メール付き・英語 CTA 5 万円以内(既存フォームに追加)
英語版製品カタログ PDF 主力製品 3〜5 品・英語表記 10〜20 万円(既存日本語版翻訳)

合計:45〜105 万円 で最低限の英語デジタル接点を構築可能。

英語 LP 制作の 3 層 How

Layer 1(要件整理)
1. LP で伝える内容を決める:「誰のための何か」「5 秒で分かるキャッチコピー」「問い合わせの CTA」の 3 点
2. 既存日本語サイトのどのページを英語化するかを決める(ページ数は 3〜5 ページが最小)
3. Web 制作会社・フリーランスに見積もりを取る(3〜5 社)

Layer 2(制作・翻訳)
1. 日本語コピー・構成を確定
2. DeepL Pro で初稿を作成(月額 約 1,000 円のプロプラン)
3. 英語ネイティブのライター・翻訳者がチェック(クラウドワークス・Upwork で依頼・1 ページ 5,000〜15,000 円)

Layer 3(CRM・計測設定)
1. HubSpot 無料プランを導入(コンタクト管理・フォーム・自動返信メール)
2. GA4 の英語ページコンバージョン設定(問い合わせフォーム送信をコンバージョンに設定)
3. Google Search Console に英語サイトを登録

英語 LP に必ず含めるべき 7 要素

  1. ヘッドライン:「誰のための何か・どんな価値があるか」を 15 単語以内で
  2. 製品・サービス概要:主力製品 TOP3 を写真 + 英語スペックで
  3. 会社実績・信頼証明:創業年数・取引社数・品質認証(ISO・CE 等)・受賞歴
  4. 事例紹介:「どんな課題を・どう解決したか」を 3〜5 事例(匿名可)
  5. 問い合わせ CTA:「Contact Us」「Request a Quote」「Download Catalog」のどれか 1 つ
  6. 英語問い合わせフォーム:会社名・氏名・メール・問い合わせ内容(必須)
  7. 会社所在地・電話番号(国際表記 +81 から始まる形式)

Month 3(Day 61〜90):最初の海外接点を作る

結論:「待ちの姿勢」ではなく「能動的に最初の接点を作りに行く」フェーズ。目標は 3 ヶ月で 3〜5 件の海外接点(代理店候補・バイヤー・問い合わせ)を作ること。

アプローチ 1:JETRO バイヤーマッチング登録

所要時間: 4〜6 時間
費用: 無料(JETRO 会員登録が必要)
手順:
1. JETRO「バイヤーマッチング」にサプライヤーとして登録(英語プロフィール必須)
2. 製品カテゴリ・対象国・製品概要を記入
3. 定期的に「マッチング候補」を確認し、関心を示したバイヤーに英語で返信

アプローチ 2:LinkedIn 企業ページ・個人プロフィールの英語化

所要時間: 3〜5 時間
費用: 無料(LinkedIn 有料プランは不要)
手順:
1. LinkedIn 企業ページを英語で作成(会社概要・製品写真・Web サイト URL)
2. 担当者・経営者の個人プロフィールを英語で記載
3. 対象市場の「Procurement Manager」「Purchasing Manager」を検索し、つながり申請(月 20〜30 件)

アプローチ 3:代理店候補へのファーストコンタクト

所要時間: 10〜20 時間(リストアップ含む)
費用: 0〜5 万円(調査コスト)
手順:

Step 1:代理店候補リストアップ(5〜10 社)
- JETRO「バイヤー情報・企業情報」検索
- LinkedIn で「[業種] distributor [対象国]」で検索
- 業界展示会の出展者リスト(JETRO ジャパンパビリオン等)

Step 2:英語アポイントメールの送付

テンプレート例:

Subject: Introduction from [Your Company Name] - Japanese [Product Category] Manufacturer

Dear [Name],

My name is [Your Name] from [Company Name], a Japanese manufacturer of [product category].

We have been producing [key product] for [X] years and are now exploring distribution partnerships in [Country].

Our products have [key differentiator - e.g., ISO certified / award-winning quality / unique technology].

Would you be open to a 30-minute call to discuss potential collaboration?

Best regards,
[Your Name]
[Title] | [Company Name]
[Phone: +81-XX-XXXX-XXXX] | [Website URL]
[LinkedIn URL]

Step 3:返信があった企業に 30 分 Zoom 商談を設定

Zoom の無料プランで英語設定・通訳(事前確保:1 回 5〜8 万円)またはテキストベースで進行。

アプローチ 4:JETRO 相談窓口を活用

JETRO の「海外ビジネス相談」(無料・年 5 回)を予約し、対象国の担当者に「この製品の市場性と代理店探しの方法」を直接聞く。東京・大阪・名古屋の JETRO 拠点で対面相談が可能。


最初の90日間で「やらないこと」リスト

やらないこと 理由
現地法人設立 需要確認前の設立は 500〜5,000 万円の過大投資
全ページの多言語翻訳 300〜500 万円かけて全翻訳は不要。3 ページで十分
海外展示会への単独大型出展 200〜500 万円の投資は需要確認後に実施
専任チームの採用 仮説未確認の段階で固定費を増やさない
代理店への独占権の付与 実績ゼロの代理店に独占権は与えない(詳細は 海外進出の失敗事例7選
大規模広告出稿(月 50 万円超) デジタル基盤が未整備な状態での大型出稿は無駄

90日後の判断:続けるか・絞り込むか

90 日目に以下を確認し、次の 90 日間の戦略を決定する。

判断チェックリスト(90 日後)

確認項目 Yes なら No なら
英語 LP への月間訪問者が 100 人以上 SEO・広告を強化して流入を増やす LP の改善または SEO 対策の開始
英語問い合わせが 1 件以上発生 その問い合わせの出所(国・業種)を重点化 LP の CTA・コンテンツを改善
代理店候補との商談が 1〜2 件以上 正式なパートナー選定プロセスを開始 アプローチ先の業種・地域を変える
LinkedIn フォロワーが 50 人以上(英語 PAGE) コンテンツ強化・LinkedIn 広告テスト 投稿頻度・コンテンツ質を改善
JETRO バイヤーマッチングで 1 件以上の接触 そのバイヤーとの商談に集中 製品説明・英語カタログを改善

90 日後の方向性決定(3 パターン)

状況 次の 90 日の方針
接点・問い合わせが複数発生 最も反応の良い 1 ヶ国・1 チャネルに集中投資を開始
接点は作れたが問い合わせゼロ LP の改善・JETRO 相談で市場適合性を再検証
接点すら作れなかった 対象国・製品・アプローチを見直す(JETRO 相談で原因診断)

参考:初年度の現実的な予算感

段階 項目 費用目安
市場調査・JETRO 相談(Month 1) JETRO 無料サービス + ヒアリング代 0〜15 万円
英語 LP・フォーム・カタログ制作(Month 2) Web 制作・翻訳 45〜105 万円
HubSpot CRM 設定(Month 2〜3) 初期設定・月額 5〜15 万円
代理店候補へのアプローチ(Month 3) メール・LinkedIn・通訳 5〜15 万円
展示会視察・JETRO 商談会参加(Month 3) 旅費・参加費 10〜30 万円
翻訳・通訳 商談・資料対応 10〜30 万円
合計(初年度の最小構成) 75〜210 万円

追加で展示会出展(200〜400 万円)・Google 広告(月 10〜30 万円)を加えると初年度合計 200〜500 万円 の予算感になります。


失敗パターン:「最初の 90 日」でよくあるミス

失敗 1:情報収集だけで 3 ヶ月が過ぎた

「もっとリサーチしてから動く」という姿勢で 3 ヶ月が過ぎ、何も実行できなかった。完璧な情報は集まらない。「60% の情報で動きながら残り 40% を実地で学ぶ」が海外展開の標準スタイル。

失敗 2:英語 LP より先に展示会に出た

英語 Web サイトがない状態で展示会に出展し、名刺 50 枚を集めた。帰国後、バイヤーが御社の Web を確認しようとしたが日本語のみで離脱。商談化率 5% 以下で費用対効果が最悪。英語 LP は展示会より先に必ず作る。

失敗 3:担当者を決めずに「全員でやる」

「海外展開は全社で取り組む」という方針のもと、担当者が曖昧になり、誰もが他のメンバーに期待して何も進まなかった。「海外担当者は〇〇さん・月の稼働は 50% 以上」と明確に決めることが必須。

失敗 4:最初から 3〜5 ヶ国を同時並行で進めた

「どこが一番可能性があるか分からないから、全部試す」という方針でタイ・ベトナム・台湾に同時アプローチ。各国の代理店候補への対応・LP 翻訳・展示会準備が分散し、3 ヶ月後に全国で中途半端な状態に。最初は 1 ヶ国に集中する。


まとめ:最初の 90 日間は「仮説検証」に徹する

最初の 90 日間の目標は「売上を立てること」ではなく「次の大きな投資判断に必要な情報を集めること」です。

3 ヶ月で答えられるようになるべき問い:
- どの国のどの業種・セグメントに需要があるか?
- 代理店経由か直販(越境 EC)か、どちらのアプローチが合うか?
- 英語 LP への反応はあったか?どんなキーワード・コンテンツへの反応が良いか?

この 3 つに答えられた状態で 90 日目を迎えれば、次の 90 日間の投資判断(どの施策に・いくら・どの国に集中するか)の精度が大幅に上がります。

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よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

英語ができない担当者 1 名でも海外進出の初動は進められますか?

進められます。最初の 90 日間に英語が必要な場面は ①英語 LP の翻訳(外注可・1 ページ 5,000〜15,000 円)②代理店候補へのアポイントメール(テンプレート化して DeepL Pro + ネイティブチェックで対応可)③JETRO バイヤーマッチングのプロフィール(外注翻訳可)、の 3 点のみです。英語での会話・交渉が必要な商談の段階では通訳を雇う(1 回 5〜8 万円)か、テキストベース(メール・チャット)でコミュニケーションを進める選択肢があります。英語は「できないこと」ではなく「外注して調達するリソース」として考えてください。

最初の 90 日間は何を KPI として管理すべきですか?

以下の 4 指標を月次で管理してください。①**英語 LP の月間訪問者数**(目標:100〜200 人/月)②**英語問い合わせ件数**(目標:月 1〜3 件)③**代理店候補へのアプローチ件数**(目標:月 10〜20 社)④**返信・商談化件数**(目標:月 1〜3 件の返信)。最初の 3 ヶ月は「0 件でも良い」という気持ちで臨むのが精神的に正しい。KPI は「達成できないとマイナス評価」ではなく「現状を把握して次の改善に使う」道具として使ってください。

JETRO の「バイヤーマッチング」は本当に効果がありますか?

業種・製品によって反応は大きく異なります。**食品・化粧品・工芸品・ライフスタイル製品**は反応率が高め(登録 1〜2 ヶ月で問い合わせが来るケースも)。**精密部品・産業機械・BtoB 素材**はバイヤーが特定のスペック・認証を探しているため、プロフィールの技術的詳細が重要です。効果を高めるポイントは ①英語プロフィールの充実度(写真・スペック・認証・実績数値)②「対応可能な最小発注ロット」の明記 ③問い合わせへの返信速度(24 時間以内が標準)の 3 点です。

「90 日プラン」を実行する社内の担当者は何名必要ですか?

最小構成は **1 名(兼任)** で実行可能です。ただし「兼任」の場合、海外担当業務に月 40〜60 時間(週 10〜15 時間)を確保できないと全て中途半端になります。担当者の業務の再配分・他業務の外注化が先決。理想は「海外担当者 1 名(専任または 50% 以上)+ 経営者が月 5〜10 時間関与」の体制です。翻訳・LP 制作・代理店候補リストアップは外部に委託し、担当者は「判断・交渉・関係構築」に集中させる設計が効率的です。

90 日間で全く反応がなかった場合、どうすればいいですか?

3 つの段階で原因を確認してください。①**デジタル接点の問題**:英語 LP への訪問者がゼロ = そもそも見つけられていない → SEO・Google 広告・LinkedIn での露出を増やす。②**コンテンツの問題**:訪問者はいるが問い合わせゼロ = LP の訴求が刺さっていない → JETRO 相談で「このコンテンツは海外バイヤーに響くか」を確認し改善。③**市場・製品の問題**:接点も問い合わせもない → 対象国・製品カテゴリ・アプローチ先を変える。この「どのボトルネックか」を特定するために GA4(流入数)・HubSpot(問い合わせ数)のデータが必要です。


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